TW外伝 キャラクター


パーティーメンバー



age : seventeen
height : 175cm
weight : 63kg

セベク

世界中を放浪するローズバット族の17歳の少年。寝るコトが人生最大の喜びであり、安眠を得るために様々なこだわりを持っているらしいが、実はいつでもどこでも寝られる。ちなみに自分のベットにはコカトリスの羽毛をふんだんに使用した高級羽根布団セットを使っている。祈祷師の血をひいているため魔術に優れ、それなりに力も強いが、日々の怠慢のせいか体力がなく疲れやすい。両親は幼い頃に他界したため、祖母であるコンス婆と二人で暮らしている。予知夢を見ることができたり、まれに波長の合う人間の過去を感じ取る能力があるが、面倒なことに巻き込まれるイヤなので、気付かない振りをすることが多い。



age : twelve
height : 158cm
weight : 50kg

ホルス

テーベの北にある洞窟を拠点とする盗賊団の一員の少年。天然オバカらしい。冒険が大好きでよく砂漠の中を一人でうろうろしている。体が小さいため敏捷性に優れ、なぜか砂漠蟲と話すことができる。テーベでは赤髪の子供が生まれると不幸になるという言い伝えがあり、赤髪の赤ちゃんは砂漠の真ん中に捨てられる。そのほとんどが砂漠蟲などによって命を落とすが、ホルスは偶然オシリスに救われて助かった。育ての親であるオシリスを尊敬し、いつかは彼のようになりたいと思っている。盗賊団の洞窟によく遊びに来ていたイシスとは姉弟のような関係のケンカ仲間である。



age : twenty-six
height : 177cm
weight : 72kg

レシェフ

ホルスが所属している盗賊団の実質的なリーダー。本人は自分がクレバーかつクールなナイスガイであると信じて疑わないが、盗賊団員は誰一人としてそうは思っていない。だが実際に頭の回転が速く、情報収集にかけては彼の右に出る者はいない。前リーダーだったオシリスとは親友の間柄。オシリスの統制力とレシェフの経営力を駆使し盗賊団を結成し、繁栄させた。素早い動きができ、力も強い。魔法を使う能力も少しはあるようだが、本人が覚えようとしないので一切使えない。割と気のいいにーちゃんだが「おっさん」と呼ばれるとかなりムカつくらしい。



age : twenty-one
height : 171cm
weight : 56kg

イシス

Three Worlds本編でも活躍したテーベ出身の女戦士。本編ではウシャスたちと行動をともにし、創造神トリムールティーを倒した。戦いの後、ウシャスたちと別れ、しばらくは親友ラクシュミーのいるアルスター王国に滞在し、祖国テーベへ戻るため一人で旅立った。強くなるための努力を怠らなかったため、体力・魔力・攻撃力など全ての能力に優れている。得意技「スーパー飛び蹴り」は今もなお健在。テーベに住んでいた頃はオシリスを慕い、よく盗賊団の洞窟へ出入りしていたため、ホルスやレシェフとは兄弟のように仲がよい。本編ではあまり語られなかった彼女の過去が外伝で全て明らかになる。



主要人物



age : twenty-two
(four years ago)
height : 183cm
weight : 72kg

オシリス

類まれな統率力を持ち、ホルスやレシェフの所属する盗賊団を率いていた元リーダー。男女を問わず人を惹きつける、おおらかな性格の持ち主で、何よりも仲間を大事にする男気のある青年。砂漠に捨てられていたホルスを拾い、育て上げた。ホルスにとっては頼もしい父であり、優しい兄であり、また尊敬できる師匠でもある。オシリス自身もまた、不幸の象徴である赤髪のため、捨て子であったが、自分の力で生き抜き、偶然知り合ったレシェフとともに盗賊団を作り上げていった。



age : twenty
height : 169cm
weight : 55kg

セト

『月神派』出身のテーベの王。本来は第二王位後継者であったのだが、若干16歳にして王座についた。坊ちゃん育ちで、あまり自分の意見を主張せず周りに流されるような性格のため、彼の補佐役である月神派大臣ネフェルと月神派神官アスタルテが実質上国を支配している。常に本を手放さず様々な文献を読み漁っているため、神官よりも豊富な知識を持っているらしい。頼りないながらもおっとりした気のいい少年だったが、現在はどうも状況が変わってきたらしい。



その他


コンス婆

セベクの実の祖母。ローズバット族の優れた祈祷師でもある。動物や植物などからさまざまな薬や護符などを創り出す技術を持っている。ローズバットの祈祷師は世襲制で、祈祷師は女児に恵まれるまで子供を産みつづけ、女児が生まれるとその子供に自分の知識を授けながら育てる。本来はセベクの母がコンス婆の後継ぎになるはずだったのだが、セベクを産んですぐに亡くなってしまったため、孫のセベクに祈祷師を継いでもらう以外の方法がなくなってしまった。才能には恵まれているものの、あまりにやる気のないセベクに対し、いつも口うるさく叱っていたため、文句を言うのが癖になってしまったらしい。セベクにとっては多少煙たい存在ながらも、実はかなり頼りにしているようである。


トート

テーベの王族『太陽神派』の神官。元は一般の国民でありながらも、先代の王に頭の回転の早さを見こまれて王族に仕えるようになり、神官という座を勝ち取った実力者。穏やかで誠実な人柄のため、国民からの人望が厚かったが、何者かの策謀により先代の王と大臣とが同時に亡くなってしまい、それまでの権力を失ってしまう。王族が厳重に保管している『死者の書』の管理をまかされていたのだが、現国王に政権が移ってからは一切人前に姿を現さなくなり、国民の間では、月神派の一族の者に殺されたのでは、という噂が流れている。


ネフェル&アステル

ネフェルは大臣、アステルは神官であり、共に『月神派』である。国王セトの幼少時代から教育係として仕えていた。そのため、気の弱いセトは王でありながらも彼らには頭が上がらず、実質上の政権を握られている。両者とも己の力だけでこの地位までのぼりつめただけあり、支配力、戦闘力、知力などをそれなりにバランス良く備えている。更なる権力を欲し、永遠の命を得られる方法や世界を支配することのできる力を手に入れられる方法が記述されているという噂の『死者の書』に大変興味を抱いているらしい。



モドル