人それぞれな充実感

6月から手がけていたRPGゲームをとりあえずエンディングまで一通り作り終わった!バグ修正が完璧じゃないから完成とは言えないケド。

この5ヶ月間、ほとんど毎日、アタシは作りつづけマシタ。しっかしゲームを作るってこんなにタイヘンなものだとは思いもしなかった〜。だって初心者なんだもん。わかんないことだらけなんだもん。ゲームだってそんなにいっぱいやったことあるわけじゃなかったし。長いストーリーにしちゃった自分をうらんで、発狂しながらも作りつづけられたのは、ゲームを作ってる人が「完成したときの充実感がたまらない」って言ってたから。アタシもその充実感を思う存分味わってみたかったのよ。

ケド、実際は充実感なるものは感じなかった・・・。ただただ放心状態。あ〜マジつらかった〜、くらいの気持ちしか湧いてこない。なんでだろう。あらためて思い返してみても、自分が頑張って目的を達して充実感に浸るってことがアタシにはないみたい。受験で合格したトキも、部活で試合に勝ったトキも、仕事で驚異的な業績をあげたトキも、充実した〜、とか、感動した〜ってコトがない。別にクールなわけじゃないんだケド。

で、いろいろ考えてみた。結論。「充実感は人それぞれ」ってコト。だと思う。この20数年間の人生の中で一番充実したのは、やっぱりニューヨークにいたとき。アタシは自分が努力して結果に表れたトキに充実感に浸るタイプではないんだな、つーコトで・・・。

それでも、「次はどんなゲームにしよっかな〜」な〜んて考えちゃってるから、結局は私もゲーム作りの世界にどっぷりとハマってしまったらしい。いつかプログラムもMIDIもグラフィックも全部自前のゲームを作れるようになりたいなあ。


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