賃貸住宅で飼う


賃貸住宅でわんこを飼おう
最近ペットOKの賃貸住宅が増えてきているものの、まだまだほとんどの住宅ではペット禁止です。それでも欲しいッ!と思っている方はいっぱいいると思います。だからといって、こっそり飼っていても、常に周りの目を気にしなくちゃいけないでしょうし、大型犬の場合は隠し通すのはまず無理です。気がねなくわんこ生活を満喫するために、ここはひとつ、思いきって交渉してみましょう。ここでは私の体験談をもとにして交渉方法を書いてみマシタ。同じようにしてみたケド、ダメだった〜という方、文句は言わないでくださいマシ。


大家さんに交渉してみよう

犬を飼い始めた時点で私が住んでいた家は、ペット禁止のマンションでした。それでもわんこがほしくてほしくてどーしよーもなくなりました。かと言って、内緒で飼うほどの度胸もありません。そこで何とかならないものかと考えはじめたのデス。

賃貸住宅にペット禁止の物件が多いのはちゃんと理由があるからです。大家さんがイジワルしてるわけではありません。ペット特有のにおいがしみついてしまう、壁や床が痛んでしまう、近所とのトラブルが増える可能性があるなどの理由から敬遠されているのではないでしょうか?その証拠に同じペットでもカメや金魚や小鳥などに対してはOK!というところがほとんどですヨネ?それなら、その問題を解決する方法をこちらから提示してあげれば大家さんだって頭ごなしに断るコトはないのではないか、私はそう考えました。

そうと決まれば早速交渉開始デス!でも、その前に契約書をチェック。契約書にペット禁止と明記してあったら、お話にならないから。幸い、契約書にはペットに関する条項は一切ありませんでした。そのため、まずは普通に犬を飼っていいかどうかを大家さんにききました。勿論答えはNO。で、私は以下の条件を出して再度頼みました。

 1.犬はなるべく吠えない種類にする。

 2.いたずら盛りの間は壁はビニールシート、床はカーペットで保護する。

 3.壁や床などを破損した場合、実費で修理する。

 4.近所から苦情が出た場合、即刻退去する。

大家さんは即答はしてくれなかったものの、1週間後にはOKを出してくれました。ただ単に条件提示をするだけでなく、熱意を持って真剣に頼み込んだコトが良かったのではと思います。その後ソッコーで菓子折を持ってお礼に行ったのは言うまでもありません。



これから賃貸住宅でわんこを飼おうと思っている人へ

〜普段の行いが肝心〜

わんこを飼えるように大家さんに頼む前提として「自分はアパートの住人として何の問題もないか」ということが重要になります。家賃の滞納、ご近所とのトラブルなどをすでに起こしているような人が「わんこを飼いたい」と言い出したとしたら・・・。もし自分が大家さんだったらどう思いますか?「自分のコトもちゃんとできない人が犬を飼ったら、もっとひどいコトになってしまう」と思われてしまいます。当然、帰ってくる返事は問答無用でNOのハズ。そんなコトにならないように普段からマナーのある生活を送るコトが大切デス。

〜大家さんに直接頼もう〜

大家さんがアパート経営に関して管理会社にほとんど委託しているとしても、直接大家さんに頼むべきデス。管理会社に頼んでも、何を言ってもビジネスライクに断られるだけの気がするので。・・・これって、あくまでも予想ですケド。

〜可能な限り大家さんの立場になって考えてみよう〜

どうしたら大家さんがOKを出してくれるかを考えましょう。最悪の場合、家賃がアップしても構わないというくらいの気合いを持てばいいと思います。また、前もって「あー言われればこー言おう」というシミュレーションをしておくといいカモしれません。私の場合、主婦なので長時間わんこを置いて留守にするコトがないコト、同じアパートに住んでる方で極端に犬が嫌いな人がいないコトをすでに調べておいたコトなどを主張しました。

〜アフターケア−も万全に〜

いくらOKをもらったからといってもその後マナーを守らなければ退去というコトにもなりかねません。同じアパート内の方にこれから犬を飼うコトを一言挨拶に行きましょう。そして、わんこが来てからはできる限りご近所に迷惑をかけないよう知恵をしぼるべきです。2階以上の部屋でわんこを飼う場合、足音が下の部屋に響くのを避けるため、防音効果のあるカーペットを敷くなどの配慮が必要デス。私の家は1階なので、足音対策は必要ないものの、ケージを壁沿いに置いているため、わんこがしっぽを振ると壁にバタバタあたって隣の部屋の人がうるさいだろうと思い、壁の一部にスポンジを貼りつけ防音対策をしてマス。また、共同の出入り口や階段・エレベーターなどに犬の毛が落ちていては周りの人に悪印象を与えてしまうかもしれないので、進んで掃除するようにしましょう。ベランダにトイレを置く、ブラッシングをするなどは、当然ご法度デス。