闘病記


2005.3.末
「ひなこの乳首がもげたッ!」というあづ氏の叫び声と共に、 左わき腹に直径8ミリほどのガサガサ発見。 その部分だけ毛が抜け落ち、ガサガサしつつもただれたようになってた。 ひなこに自覚症状はなく、痛がったりかゆがったりする様子全くなし。 傷の治りかけだと勝手に判断して放置。


2005.4.9
狂犬病予防接種を受けに病院へ。接種後、例のデキモノについて聞いてみる。 触診の結果、「化膿かもしれないが、腫瘍の可能性もある」と言われ、 とりあえず化膿止めの軟膏をもらい、1週間様子を見ることに。 その頃はすでに直径1.5センチほどになっていた。

ワクチン2490、済票500、爪きり500、薬1500 5090円


2005.4.12
もし悪性腫瘍だったら、1週間の様子見が命取りになると思い、 違う病院でもう一度診てもらう。 デキモノの部分に針を刺して採取した細胞を調べてもらった。 その時点では腫瘍と判断される細胞は見つからなかったものの、 少なくとも傷が化膿したものではないとのコト。 きちんと調べるには、デキモノの部分を切除して病理検査に出すしかなく、 良性であれ悪性であれ取ったほうがいいのでは、と進言される。 即手術することに決定。

診察1800 1890円


2005.4.13
夜8時から手術。手術自体は30分ほどで終了し、 麻酔から覚めた午後11時頃病院に迎えに行く。入院はなし。 ちょっとボーっとしているもののいたって元気。 自分から車に飛び乗るほど。 帰宅後も食欲旺盛で、包帯がなければ手術直後とは思えない。 ただ、麻酔の副作用のせいか、ご飯を食べてすぐ吐いた。 でも、吐いたものを急いで食べなおしてた。 化膿止めの抗生物質を2日分処方される。 病理検査の結果が約2週間後に出るとのこと。

検査費用8800、手術費用24400、薬(抗生物質2日分)400 35280円


2005.4.15
消毒のため病院へ。 待ってる時間にドッグランへ行くと平気で駆け回る。 消毒をして包帯を巻きなおし、ナニゴトもなく帰宅。 化膿止めの抗生物質を5日分処方される。 20日に抜糸する予定。

薬800 840円


2005.4.17
手術痕をしきりとかゆがる。 後ろ足でバリバリ掻いてるうちに包帯がずれ、傷口が露出。 病院に連れて行き、消毒&包帯がっちり巻きなおし。 今後は病理検査が出るまで来院の必要なしとのコト。

処置500 525円


2005.4.18
包帯が取れないようガードするために、ひなこに服を着せることにする。 雑巾代わりに取っておいた、あづ氏のよれよれTシャツを着せてみた。 ひなこに服を着せるのは初めてなので、嫌がるかと思っていたら、 意外にもすんなりと受け入れてくれてびっくり。 でも、首元がダラダラだし、薄汚れてるし、胴回りが大きすぎて ものすごーく貧相な姿になる・・・。


2005.4.19
あまりに貧相な姿で散歩に行くのすら恥ずかしいため、服を変える。 10年ほど前に流行っていた、今は絶対着られないヘソ出しチビTシャツ。 素材がしっかりしているし伸縮性もあるせいか、なかなかいい感じ。 ただ、どうしても胴回りがダボダボしてしまうので、背中の部分で しぼって輪ゴムでとめることにした。しっぽが二つあるようでやっぱり変。 ひなこ自身は以前のTシャツより動きやすいようで、かなりご満悦。


2005.4.24
病理検査の結果が出たとの電話が来る。 「あまりいい結果ではありませんでした」と。 電話を切ったあと数分間号泣し、ふと我に返る。 泣いてる場合じゃない。何をすべきか考えてソク行動しなくちゃ、と。 病院に行き、検査結果の説明を受ける。 肥満細胞腫。グレード2。
今後の治療方法として、

1)ホルモン療法(ステロイド)
・副作用は少ないが劇的な良化はない。
・食欲旺盛になり、水を大量にほしがる副作用がある。

2)抗がん剤(ビンブラスチン)+ホルモン療法
・うまく行けば、早く治る。
・抗がん剤の副作用は食欲減退、嘔吐、虚脱感など。個体によっては脱毛も。

3)放射線療法 ・札幌の大学病院に週2回、2〜3ヶ月通う。
・放射部位にやけどのようなただれを起こす。
・悪性細胞がはじけて全身にまわる可能性も否定できないが 集中的に悪性細胞を死滅させるので効果は大きい。

4)サプリメント ・アガリクスなどガンにいいとされるサプリメントの投与。
・あくまでも補助的なものであって治療といえるようなものではない。

あづ氏と話し合った結果、全ての治療を行うことにする。 抜糸もしたので、3日間は雑菌が入らないように注意が必要とのコト。

病理検査の詳しい結果はコチラ(別窓)


2005.4.25
あづ氏が「カバノアナタケ」を買ってくる。 どうやらガンの抑制作用があるらしい。 ティーパックに入っていて、水にパックを入れて煮出すタイプ。 100グラムで7000円!わー!でも2〜3ヶ月分はあるからよしとする。 早速煮出したものを冷やしてひなこにあげてみた。 一口飲んで「ん?」という顔をしたけど、なんとか飲んでくれた。 これから毎日夜のご飯のときに水代わりにあげてみよう。


2005.4.28
放射線治療の説明を聞きに、北海道酪農学園大学へ。 10時半・時間厳守と言われていたので7時に出発。 早く着きすぎて時間をもてあます。 ドライブ好きのひなこはおおはしゃぎ。 しばらく待った後診察室へ。 放射線治療はリスクが高いので最後の手段にとっておくべき。 まずは、もう一度手術をしてみるのを勧める、と言われる。 結局治療は何もせずに帰宅・・・。

初診料1500 1575円


2005.4.29
旭川の担当医を話し合った結果、教授の判断を優先して再手術することに。 翌日の再手術に備え、お風呂に入れる。久しぶりのお風呂にひなこ大喜び。


2005.4.30
再手術。今回は筋肉組織まで切除するので 前回の比ではないほどに痛みを伴うとのコト。 夜8時手術開始。11時半頃迎えに行く。 ちょっとヨロヨロしているものの割と元気なひなこ。 でも、車に飛び乗ることはできなかった。 食欲旺盛で嘔吐もなし。食後すぐに丸くなって眠った。

病理検査8800・手術費12500・薬800(抗生物質・痛み止め2日分)23205円


2005.5.1
普段よりちょっと動きが遅いかな、程度に回復。ただ、表情にいつものような生気がない。 犬によっては一晩中鳴き続けるほどの痛みがあると獣医さんに言われていたにもかかわらず、 平然としている姿に泣ける。


2005.5.3
消毒のため病院へ。 待っている時間ドッグランへ行くとおおはしゃぎ。 他の犬のために投げたボールまでも猛ダッシュで取りに行く元気さに脱帽。 診察中も常にハイテンション。 あまりの興奮で目の周りが真っ赤になり、結膜炎を疑われたほど。 ぶんぶん振り回すしっぽで獣医さんに往復ビンタをくらわせる。 「さすがラブですね」と苦笑される・・・。

薬(抗生物質5日分)1000、診療500 1575円


2005.5.6
バイトから帰ってくると、ひなこの包帯が取れかけてた。 とゆーか、傷の部分がぼよんと露出してる〜! しかも、後ろ足で掻いたらしく2針分の糸が抜けてる〜!!! 急いで病院に電話したら、傷口が開いていなければ問題ないので、 自宅で消毒&包帯の巻き直しをしていいとのこと。 早速薬局でガーゼや伸縮性のテーピングを買い込んで いざ包帯を取ってみると・・・傷口を押さえているはずのガーゼがない! どこかに落ちてないかと部屋中を探したけどやっぱりない!! どうやらひなこ自身がガーゼ引き抜いて、食べちゃったモヨウ。 もう一度病院に電話して、結局病院で処置をしてもらうコトになった。 糸が抜けた部分は傷口が開いてないので大丈夫、食べてしまったガーゼは どうしようもないので、様子を見てくださいと。 もしガーゼが体の中で詰まった場合は1時間のうちに5〜6回吐くので、 もしそのような症状が出たらすぐに病院にきてくださいと言われる。 ただ、包帯を巻きなおす際、手術跡部分に水が溜まっているのが判明。 注射器で水を抜く。100mlほど溜まっていた。 ぎゅうぎゅうに圧力をかけて包帯をして様子をみることになった。

診療2500 2625円

 ←包帯を取った姿を記念撮影


2005.5.7
かなりきつく包帯を巻いたため、食欲がなくなったり吐いたりすると 言われていたのに、相変わらず元気な様子。 ご飯の前の「待て」では、いつものようによだれを流していた。さすがひなこだ・・・。
 ←リビングでくつろぐひなこ


2005.5.10
傷口の様子を診てもらうため病院に行く。 包帯の上から触っても、ぶよぶよと水がたまってるのがわかるほど。 注射器3本分の水を抜いた。 翌日から旅行に行くことになったので預かってもらえるか聞くと 快諾してくれた。しかも1泊2000円とのこと。安ッ!!!

診療2500 2625円


2005.5.11
空港へと向かう道すがら、ひなこを預けに病院へ。 ドッグランが見渡せる窓がついた個室でケージに比べて開放感もたっぷり。 毎日の生活パターンやえさの種類など詳しく聞いてくれて安心。 預けている間はドッグランで遊ばせたり、散歩に連れて行ってくれるとのこと。 どこでもマイペースなひなこは、見知らぬ個室に入れられても嬉しそうだった。


2005.5.16
帰国してそのまま病院へひなこを迎えに行く。 病院に入るとちょうど傷口の水を抜いているところだった。 動かないように保定しているナースさんにしっぽでビンタをしているひなこ。 預けている間に2回水を抜いたものの、なかなか量が減らないもよう。 じっくり時間をかければ、少しずつ治ってくるけれど、 このままの状態では抜糸もできないので、 手術をして水の溜まる部分に穴を開け、管を通して、 いつでも水が排出できるようにする方法もあると言われる。

前回の手術の病理検査の結果、ガン細胞は見つからず きれいに切除できたことが判明! 水を抜くための手術とその後の処置はあるものの、 ガンに対する治療は今後は必要ないとのコト。やったー!!! ひなこを連れて自宅に帰ると、留守番電話にも検査の結果 がん細胞が見つからなかったことを入れてくれてた。 きっと一刻も早く伝えたかったんだろうと思う。 電話越しに検査結果を伝える担当獣医さんの声が本当に嬉しそうで、 親身になって対応してくれていることに大感謝。

病理検査の詳しい結果はコチラ(別窓)

ホテル代8000、処置2回分4000 12600円


2005.5.18
溜まった水を抜きに病院へ。 たった2日間で傷口がはちきれんばかりに水が溜まっていた。 今後の治療について獣医さんと話し合う。 傷口に雑菌が入るリスクがあるものの、まめに消毒すれば 大丈夫とのことだったので、皮膚に穴を開け 管を入れる手術を受けることにした。

診療2500 2625円

 ←パンパンに水が溜まった患部


2005.5.19
夜7時、手術のためにひなこを病院に連れて行く。 相変わらず嬉しそうに病院に入っていくひなこ。 こんなにいっぱい痛い思いをしているのに、 イヤなことはきっとすぐに忘れてしまうんだろう。 そんなひなこの姿にどれだけ救われたことか・・・。 夜9時過ぎ、病院から電話が入り迎えに行く。 院長先生をガンガン引きずって、元気にひなこが登場。 ハイテンションで車に飛び乗り帰宅。 完全に麻酔が切れた夜12時にご飯をあげるとすぐに吐いちゃった。 でも、片付ける前に大急ぎで吐いたものを食べなおしてた。

掃除が楽で助かりマス☆ 手術・抗生剤投与 8400円


2005.5.20
排出された水を吸収するパットを取り替えるために病院へ行く。 待っている間、ドッグランで遊ばせると、 手術をして半日しかたっていないのに全力疾走するひなこ。 周りの飼い主さんたちもびっくりしてた。 あまりに激しく動き回ったせいか、穴から出ていた管が 体の中へ入ってしまった。 穴にピンセットを入れ、なんとかつまみ出す。 その間もひなこはしっぽをぶんぶん振りまわし、ハイテンション。 彼女の痛覚はいったいぜんたいどうなっているんだろう。甚だ疑問。 パットを取替え、抗生剤の注射を打つ。 明日からは経口の抗生物質でいいとのこと。5日分処方してもらう。

処置1500、注射2000、薬(抗生物質5日分)1000 4725円


2005.5.21
今日も排出された水を吸収するパットを交換しに病院へ。 いつものようにドッグランで遊ばせる。 土曜日で、しかも天気が良かったせいか、ドッグランは大賑わい。 以前は他の飼い主さんが自分の犬に取って来い遊びをするためにボールを投げると、 ひなこが我先にと走っていってボールを横取りしてたのに、 自分のために投げられたものじゃないとわかると諦めるようになった。 ひなこにしては大成長!!!

処置1500 1575円


2005.5.22
今日もパットを取り替えるために病院へ行った。 パットを替える作業にはすっかり慣れて、押さえてなくても ちゃんと診察台の上でじっと立っててくれるようにもなった。 相変わらず興奮してゼイゼイ息してるケド。

処置1500 1575円


2005.5.24
二日ぶりにパットの取替えをしに病院へ行く。 まだ水の量が減ってなく、化膿の匂いもちょっとするらしい。 水は出続けているにもかかわらず、穴を開けた部分の傷は塞がってきたもよう。 注射器を使い、塞がりかけた傷の中に無理矢理消毒液を入れて消毒。 その後の診察の結果、穴の中に入れていた管を取ることになった。 管は糸で固定してあったので、抜糸をして管を引き抜く。 ひなこは相変わらず興奮して息が荒く、呼吸とともにわき腹もハフハフと動くので、 担当の獣医さんはなかなかうまく抜糸ができない様子。 「こりゃ今年一番の難しい抜糸だなあ・・・」とつぶやかれた。ゴメンナサイ。 抗生物質を更に5日間分処方してもらう。

雨上がりの芝生を駆け回ったので、服がドロドロに。 早速違う洋服を着せてみた。今回は首元と袖周りにフリルのついたノースリーブ。 あまりに似合わなくてビックリ。 おそらくこれはひなこに限ったコトではなく、ラブラドールの犬種自体 「かわいい感じ」の服が似合わないんだと思う。黄ラブならかわいいかもしれないケド。 大人が赤ちゃんの格好をしているような、なんとも言えない違和感が漂ってて、 それでも恥ずかしいそぶりすら見せないひなこに、見ている私の方が恥ずかしくなっちゃった。 でも、せっかく着せたんだし、一度犬が来た服を自分が着る気にもならないし、 すぐ捨ててしまうのはもったいないので、そのまましばらく着せておくことにした。

処置1500、薬(抗生物質)1000 2625円

 ←似合わない服を着てドッグランで遊ぶひなこ


2005.5.25
ひなこが着ている服の、ちょうど患部の部分にシミがついていた。 包帯がずれて化膿した水が洋服についたせいだった。 気づいたのは深夜で病院も閉まっている時間帯だったので、 私が自分でパット交換をすることに。 遊んでくれていると勘違いして部屋中を走り回っているひなこに併走しながら、 消毒・パット交換・包帯巻きと処置ができた自分にビックリ。 動き回るひなこ相手にたった一人で、しかも初めて処置した割には 意外にもきれいに包帯を巻くことができた! ただ、全ての処置が終わったあとでガーゼが落ちているのを発見。 パットと患部の間に挟めていたはずだったのに、 包帯を巻こうと格闘している間にいつのまにかはずれてしまったモヨウ。 パット自体も雑菌がつかないように気を使っていたから、 滅菌ガーゼがなくても大丈夫だろう・・・たぶん・・・。

それにしても、包帯として使っている伸縮性のテーピングの値段の高さには閉口。 1つ630円。ひなこの巨体に巻くには2つ必要だから、 一度のパット交換につき、1260円が飛んでいく。 プラス消毒液や滅菌ガーゼ、パットの経費を考えると、 動物病院の処置が1500円というのは、ものすごく良心的な値段だと思う。 更に、その動物病院では出張のしつけ教室を開いていて、 自宅でマンツーマンのしつけを受けられる。その料金はなんとたったの500円! また、怪我などで運び込まれた飼い主不明の動物を治療したあと、 回復しても飼い主が見つからなかった場合は里親を募集する。 そして里親が見つかって引き取られたあとも、その動物のワクチン接種や フィラリア予防などは一生涯無料でしてくれるらしい。 なんていい病院なんだろう。


2005.5.27
化膿した液体のシミがついた服を着せ続けるのも不衛生なので、 また新たな洋服に取り替えるコトに。 今回はオレンジ色のシンプルなノースリーブ。 袖周りがすっかり伸びきってしまって捨てるしかないシロモノ。 チョコラブにオレンジ色は似合うだろうなと思っていたのに、 いざ着せてみると、伸びきった袖ぐりから白い包帯が見えていて、 何やらさらしを巻いた忍者のよう・・・。 結局ひなこにはどんな服も似合わないってコトなんだろうナー。

三日ぶりにパットの取替えをしに病院へ行く。 獣医さんの予想以上に傷が治るのが早かったせいで、 まだ水ができってないうちに穴が塞がってしまったモヨウ。 治りかけた傷口をピンセットでほじくって穴を開けたあと、 患部をぎゅうぎゅうとつまんで溜まった水を無理矢理しぼりだす。 自分に置き換えて考えると鳥肌が立つような治療なのに、 ひなこは相変わらずしっぽを振って嬉しそう。すごい痛覚だ・・・。

処置1500 1575円


2005.5.29
またもやパットの取替えに。 傷口はほぼ完全に塞がり水も溜まっていなかった。 「やっと終わりが見えてきたな〜」と獣医さんも一安心の様子。 一応パットを当てて包帯を巻いたけど、 次回来たときに水が出ていないようなら、包帯も取っていいらしい。 だいぶ気温が上がってきた上に、診察までの待ち時間に 思いっきりドッグランを駆け巡ったせいでよだれがポタポタ。 診察室の床と私の服がベタベタになった・・・。 万全を期すためにあと5日間分抗生物質を処方してもらった。

処置1500、薬(抗生物質)1000 2625円


2005.6.1
今日もパットの取替えに行く。 いきなり夏のような気温になったので、暑さに弱いひなこはバテバテ。 ドッグランでもあまり走り回らずに、お気に入りのおもちゃを持って 水飲み場近くの砂利にお腹をつけて黙々と一人遊びしてた。 診察の結果、水が溜まらなくなったので包帯を外すことに。 でも、完全に傷口が治ったわけではないので、服だけは着せて 一日2回薬を塗らなくちゃいけないらしい。 獣医さんは残り少なくなった塗り薬を探し出してくれて 「これ、あげますから使ってください」と。 モチロンただで。わー。ありがとう!

今後は3ヶ月に一度ペースでリンパ腺の触診をすればいいとのコト。 通院を始めて2ヶ月弱。長かった〜。 でも、大事に至らなくて本当に良かった〜。 ついでにフィラリアの検査をして半年分の予防薬をもらった。 会計を済ませるとフィラリアの検査と薬が予想外に高くてビックリ。 来年からはフィラリアの件だけは以前の動物病院に行こうかな。

処置1500、フィラリア検査&予防薬9000 11025円


2005.6.3
ひなこを呼び寄せてムニムニと体中を触ってあげていたら、 首の後ろに変なしこりのようなものがあることに気づいた。 しかも大きい!鶏卵を一回り小さくしたくらいの大きさの硬いものが 首の皮と肉の間に挟まっているような感触。 すでに夜8時を過ぎていたけど、大慌てで病院に電話してみた。 状況を説明すると「問題ないとは思いますが、一度触診したほうがいいと思います」と。 不安でとても明日まで待っていられないので、すぐに行くことにする。 病院は夜12時までやっていて、19時以降は夜間料金が割り増しされるケド、 再発だったら・・・と考えると、そんなのなんぼのモンじゃーって気分。 病院で診察してもらった結果、3度目の手術が終わった後に打った抗生剤の 注射のあとが腫れているのではないかと言われる。 ただ、一応患部に注射針を刺して細胞検査をしたところ、 100%腫瘍ではないとは言い切れないものだったとのこと。 しばらく抗炎症剤を飲ませて、どんどん小さくなっていくようなら注射あとの腫れ、 それでも大きくなってくるようならすぐに病院に連れてきてください、と。 獣医さんの勘では9割8分がた注射あとの腫れだと思うと言われ、一安心。 診察代・薬代ともに無料にしてくれた。いつも本当に大感謝!

 ←ぽっこり腫れた首の後ろ


2005.6.13
獣医さんの指示通りに薬を飲ませていたら、 おもしろいほどみるみるうちにしこりが小さくなっていった。 どうやら獣医さんの予想通り、注射のあとが腫れているだけだったもよう。

相変わらず元気なひなこは今日もモーレツに引っ張りまわしてくれている。 あまりにも節操のないハイテンションさに腹の立つこともあるけれど、 それでもひなこはとっても大事な家族の一員デス。